ロンドンにある30セント・メリー・アクス・ビル (着工:2001年)上段の画像と、
私の拙作、建築景観グラフィックス(制作:1998年)下段の画像に関するお話。
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『響けサンダー:パート1 - 嵐の予感』
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『響けサンダー:パート2 - 嵐の前の静けさ』
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『響けサンダー:パート3 - みんなぶちこわしてしまえ』(濡れて帰る篇)の初演
ヤン富田:ハサミ & Moisturizer ロボ宙:ラップ
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『空間光線探査砲によるパワー注入パート1:ハラホロヒレハレ・サウンドの発見』
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:鏡、及びアシスタント
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『空間光線探査砲によるパワー注入パート2:すごく元気になる!』
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:パワー注入被験者
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映像作品『流れる雲はとどまることなし』 ヤン富田、1998年制作 DOOPEES篇 (未発表/初公開)
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ギャラリーにあるベランダにて、明治通りをはさんで向かいのビルは原宿警察署。
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3/26/27:アフタヌーン・テスト
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『Buchla Talk: Patch #9』
ー ロンドンにある30セント・メリー・アクス・ビル (着工: 2001年) と、
私の拙作、建築景観グラフィックス(制作:1998年) に関するお話
私の拙作、建築景観グラフィックス(制作:1998年) に関するお話
ー シュトックハウゼンの空間音楽について
ー 意識拡大の運動とハンス・ホラインの建築作品
「ノン・フィジカル・エンヴァイラメンタル・コントロール・キット」(1967)について
『空間音楽としての「必然性のある偶然のためのラジオ・ミュージック」から
FM:7局、ネットラジオ:5局による音像の空間移動とその空間設計』
『響けサンダー :パート1 - 嵐の予感』
ヤン富田:エンヴァイラメンタル・サウンドと環境の現出
『響けサンダー :パート2 - 嵐の前の静けさ』
ヤン富田:エンヴァイラメンタル・サウンドとお話
『響けサンダー :パート3 - みんなぶちこわしてしまえ』(濡れて帰る篇)
ヤン富田:Moisturizer & ライトニング・マン ロボ宙:ラップ & サンダース軍曹
『空間光線探査砲によるパワー注入パート1:ハラホロヒレハレ・サウンドの発見』 (27日のみ)
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:鏡及びアシスタント
『空間光線探査砲によるパワー注入パート2:すごく元気になる!』 (27日のみ)
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:パワー注入被験者
ー 東銀座1丁目中銀ビルとメタボリズム及び意識の拡大による建築家に関して
ー 映像作品上映『現代科学の新たなる世界』 ヤン富田、1998年制作
ー 映像作品の解説から2050年のオーディオ・サイエンス・ラボ、
及び「進歩」ということについて。
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3/26/27:イヴニング・テスト
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『Buchla Talk: Patch #9』
ー ロンドンにある30セント・メリー・アクス・ビル (着工:2001年) と、
私の拙作、建築景観グラフィックス(制作: 1998年) に関するお話
私の拙作、建築景観グラフィックス(制作: 1998年) に関するお話
ー シュトックハウゼンの空間音楽について
ー 意識拡大の運動とハンス・ホラインの建築作品
「ノン・フィジカル・エンヴァイラメンタル・コントロール・キット」(1967)について
『空間音楽としての「必然性のある偶然のためのラジオ・ミュージック」から
FM:7局、ネットラジオ:5局による音像の空間移動とその空間設計』
『響けサンダー :パート1 - 嵐の予感』
ヤン富田:エンヴァイラメンタル・サウンドと環境の現出
『響けサンダー :パート2 - 嵐の前の静けさ』
ヤン富田:エンヴァイラメンタル・サウンドとお話
『響けサンダー :パート3 - みんなぶちこわしてしまえ』(濡れて帰る篇)
ヤン富田:Moisturizer & ライトニング・マン ロボ宙:ラップ & サンダース軍曹
『空間光線探査砲によるパワー注入パート1:ハラホロヒレハレ・サウンドの発見』
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:鏡及びアシスタント
『空間光線探査砲によるパワー注入パート2:すごく元気になる!』
ヤン富田:空間光線探査砲 HIPHOP最高会議ー千葉隆史:パワー注入被験者
ー 東銀座1丁目中銀ビルとメタボリズム及び意識の拡大による建築家に関して
ー映像作品 上映『流れる雲はとどまることなし』 ヤン富田、1998年制作、DOOPEES篇
ー 映像作品の解説から2050年のオーディオ・サイエンス・ラボ、
及び「進歩」ということについて。
『A.S.L. のジェットセット』(27日のみ)
ヤン富田:航空交通管制交話、Serge Modular、Buchla
[スタッフ紹介 ]:
M. C. BOO、HIPHOP最高会議ー千葉隆史、ロボ宙、COMPUMA、山口洋祐、 永井秀二
& トーキョーカルチャート by ビームス
& トーキョーカルチャート by ビームス
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YANN TOMITA's MIND EXPANDER SYSTEM 2016 :
Serge Modular, Buchla Music Box, Space Light Probe Phaser & some other equipment
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『意識の拡大による建築空間とサウンドの設計』のためのエフェクト・カタログ (レジュメ掲載)
FROM AUDIO SCIENCE LABORATORY ARCHIVES
◯ ハンス・ホライン「ノン・フィジカル・エンヴァイラメンタル・コントロール・キット」1967
◯ 都市住宅 1969年1月号 「概念の中のコミューンは可能か、ハンス・ホライン、ワルター・ピッヒラー、
アーキグラム、他。」磯崎新
◯ 美術手帖 1969年12 月号 特集:創造のための破壊「あらゆるものが建築である」ハンス・ホライン
「ハンス・ホラインー観念の触手に捕獲された環境」磯崎新
◯「TV Helmet / Portable Living Room」(1967) ワルター・ピッヒラー
◯ ハンス・ホライン展「すべては建築である」展覧会カタログ
会期:1989年10月27日-11月7日 会場:有楽町アート・フォーラム 主催: セゾン美術館
◯ HAUS-RUCKER-CO. 1967 - 1983 Vieweg Friedr. + Sohn Ver (1988/02)
◯ HAUS-RUCKER-CO. 1967 - 1992 Published by Klagenfurt, Ritter, 1992
◯ 都市住宅 1971年11月号 表紙:ハウス・ルカー・カンパニー「バニラ色の未来へ」所収 鹿島出版会(編)
◯ 都市住宅 1971年7月号 特集:Urban Commitment(遺留品研究所) 鹿島出版会 [編]
◯ HAUS-RUCKER-CO. LIVE again Lentos Kunstmuseum Linz 2007
◯ HAUS-RUCKER-CO. 1967 - 1977 ARCHITEKTURUTOPIE RELOADED 2014 Austria
◯ SD スペースデザイン NO.44 1968年07月号 特集:「ユートピア的発明的発想力」鹿島研究所出版会
◯ ANT FARM 1968 - 1978 Constance M. Lewallen and Steve Seid University of California Press 2004 US
◯ LIVING ARCHIVE 7: ANT FARM Felicity D. Scott University of California Press 2007 US
◯ ANT FARM VIDEO Facets Video DVD 2004 US
◯ ARTHROPODS Jim Burns Praeger Pub. Inc. 1972 US
◯ HIPPIE MODERNISM : The Struggle for Utopia Walker Art Center (Nov. 24, 2015) 展覧会カタログ 2015 US
◯ HIPPIE MODERNISM : The Struggle for Utopia Walker Art Center (Nov. 24, 2015) 展覧会カタログ 2015 US
◯「アーキグラム」アーキグラム(編) 浜田邦裕(訳) 鹿島出版会 1999
◯ SPACED OUT -Radical Environments of The Psychedelic Sixties Alastair Gordon Gordon de Vries Studio 2008 US
◯『人間拡張の原理・メディアの理解』マーシャル・マクルーハン(著)高儀進/後藤和彦(訳)竹内書店 1967
◯『メディアはマッサージである』マーシャル・マクルーハン(著)南 博(訳) 協力:亀倉雄策 菅谷貞雄 河出書房 1968
◯ マーシャル・マクルーハン『メディア・イズ・ザ・メッセージ』SME Record SRCS 8912 CD 1999 (歌詞・対訳付)
◯ マーシャル・マクルーハン『ザ・ミディアム・イズ・ザ・メッセージ』
FiveDayWeekend FDWJ7711 CD 2011 石川トモキ(解説日本語対訳)
◯『マクルーハン』テレンス・ゴードン(著)スーザン・ウィルマース(絵)宮沢淳一(訳)ちくま学芸文庫 2001
◯ 『マクルーハン ー生誕100年メディア (論) の可能性を問う』Kawade道の手帖(編) 河出書房新社 2011
ナム・ジュン・パイク「ノーバート・ウィーナーとマーシャル・マクルーハン」宮沢淳一(訳)
ジョン・ケージ「マクルーハンの影響」白石美雪(訳)
エッセイ:伊藤ガビン :マクルーハンのことはみんな「だいたいの感じ」で知っている。
服部桂「うまく行ってるいるものはもう時代遅れーマクルーハン生誕百年に想う」他、所収。
◯ 美術手帖 1967年12月号 特集:マクルーハン理論と現代芸術
◯ 美術手帖 1968年1月号 特集:エレクトロニック時代の芸術
◯『シナジェティック・サーカス- バックミンスター・フラーの直観の海』P3 オルタナティブ・ミュージアム 東京(刊)1989
◯ The World Of Buckminster Fuller A Film by Robert Snyder mystic fire video MYS-76351 1971
◯ SD スペースデザイン NO.34 1967年9月号 鹿島研究所出版会
巻頭論文「知識と人間の未来」マーシャル・マクルーハン(著)日向あき子(訳)
時評「虚の実体化ーエンバイラメントとマクルーハン理論」日向あき子
「環境構造論」エチエンス・デュザール(著)編集部(訳)
◯ カールハインツ・シュトックハウゼン 『習作1』『習作2』『若人の歌』日本グラモフォン LG40 10inch EP 1957
◯ シュトックハウゼン音楽論集 (エートル叢書) カールハインツ・シュトックハウゼン(著)清水穣(訳)現代思想社 1999
「いかに時はすぎるか/How Time Passes」初出:1956年9〜10月 所収
「空間における音楽/Musik im Raum」初出:1958年10月 所収
◯「少年の歌」外伝:ヨーゼフ・プロチェカ氏に聞く 聞き手・清水 穣 エートル叢書 現代思想社 1999
◯ レコード芸術1966年03月号 もくじグラビア:シュトックハウゼン来日
◯ SD スペースデザイン NO.7 1965年07月号 特集:「音と生活空間」付録:武満徹『水の音楽』ソノシート 鹿島研究所出版会
◯『建築および建築外的思考 (1976年) 』 磯崎 新 対談 (1966年):シュットックハウゼン 所収
◯ 文學界 1968年2月号「L・S・D」石原慎太郎 所収
◯ 文芸 1968年2月号「作家の現実感覚」石原慎太郎 所収
◯ 展望 1968年3月号 現代芸術のフロンティア:「音の空間への果敢な挑戦」秋山邦晴
インタビュー:「音楽の境界をのりこえろ」一柳慧 時評:「マクルーハンの理解」多田道太郎
◯ 展望 1968年12月号 現代芸術のフロンティア:「電子でさぐる音の可能性」秋山邦晴
インタビュー:「時間と空間を越えて」高橋悠治
◯ J. Marks and Shipen Lebzelter “Rock And Other Four Letter Words” SONY 10085 (国内盤) 1968
邦題『ROCKは未来につながる”4文字”メッセージ』J. マークス & S. レブツェルター
◯ “Rock And Other Four Letter Words - Music Of The Electric Generation”
written & design by J Marks photographed by Linda Eastman Bantam Books; 1st edition (1968)
◯ Karlheinz Stockhausen / Sylvano Bussotti - Spiral / Rara Wergo WER 325 Germany 7inch 1969
◯ Karlheinz Stockhausen Spiral Für Blockflöte Und Kurzwellen / Zyklus Für Einen Schlagzeuger / Klavierstück Nr. X
Hör Zu Black Label – SHZW 903 BL Germany LP
◯ Karlheinz Stockhausen - Spiral/ Wach/ Japan EMI Electrola 1C 165-02 313/14 2XLP 1973 German
◯ Karlheinz Stockhausen - Stockhausen 1 : Spiral/ Japan/ Pole Angel Records EAC 80279 (国内盤) 1973
◯ Karlheinz Stockhausen - Stockhausen 2 : Japan 2/ Spiral/ Wach Angel Records EAC 80280 (国内盤) 1973
◯ Karlheinz Stockhausen Spiral 1&2/Pole/Wach/Japan EMI Classics 2xCD 2009
◯ Karlheinz Stockhausen SPIRAL for a soloist (2 versions) POLE / POLES for 2 } Peter Eotovos, Harald Bojeé
Stockhausen Edition no. 15 CD
◯ Kina Sönstevold - Sönstevold Plays Stockhausen : Spiral & others Nosag Records - nosag CD042 Sweden 2000
◯ Karlheinz Stockhausen Eberhard Blum / Spiral hat ART CD6132 Switzerland CD 1994
◯ Karlheinz Stockhausen SPIRAL for a soloist with short-wave receiver: Integral version with Michael Vetter (2 CDs)
Stockhausen Edition no. 46
◯ SD スペースデザイン/1970年8月号 特集:インスタント・シティの幻想と現実<万国博> 鹿島研究所出版会
◯ 針生一郎評論 <第6> 遊撃クロニクル (1970) 「文化権力と芸術」「バリケードの中の芸術」「反博=反戦運動の転機」
「ポスト万博のデザイン状況」 他、所収。
◯ 50 Years Studio TU Berlin include: Boris Blacher "Musik Fur Osaka" Electronic Music Foundation DVD054 2005 US
◯ 音楽芸術 1970年05月号 「日本万国博覧会ドイツ館のシュトックハウゼン」 グラビア「万国博の作曲家」所収
◯ 音楽芸術 1970年06月号 インタビュー「 K.シュトックハウゼン/開かれた"時間"としての演奏」松下眞一
「シュトックハウゼン"ソロ"の技術操作について」佐藤茂 「万国博-音の聴き歩き」高城重躬 所収
◯ Yann Tomita -Yann Tomita Concert - How Time Passes "An Adventure Of Inevitable Chance"
Audio Science Laboratory 04/94 1994
◯ Yann Tomita -Yann Tomita Concert - How Time Passes「素晴らしい偶然を求めて」A.S.L. 5809
(1xCD plus Card Bode CD) Blues Interactions, Inc. 2000
◯『音楽のための建築 17世紀から現代にいたる建築家と音楽家と聴衆』
マイケル・フォーサイス 著 長友宗重 別宮貞徳 (共訳)鹿島出版会、1990
◯ Space Calculated In Seconds The Philips Pavilion, Le Corbusier, Edgar Varese Marc Treib
Princeton University Press 1998 US
◯『エドガー・ヴァレーズの音楽』サウンド・ラボラトリーシリーズ CBS 45CX-12-C LP 1967
◯ 音楽芸術 1972年2月号「空間における音楽と空間音楽/音楽と建築の諸関係について」ヴィンケル/寺田兼文・訳
「電子音楽における計算と想像力」アンリ・プッスール/丸山 亮・訳 「今日の電子音楽」湯浅譲二
◯ 音楽芸術 1974年10月号 特別インタビュー「カールハインツ・シュトックハウゼンにきく
:電子音楽に関する4つの視点」 対談「音響そして音楽」藤原和通、武満徹
◯ 季刊トランソニック 第4秋号 特集:テクノロジー空間「微細音響構造のための提案 」 ヤニス・クセナキス、高橋悠治(訳)
「電子音楽における空間 」クルト・ブラウコップ、徳丸吉彦 ( 訳) 「電子音楽について」篠原真 全音楽譜出版社 1974
◯ XENAKIS Electronic Music 1- La Legende d'Eer; with film by Bruno Rastoin Mode 148 DVD 2005 US
◯ XENAKIS Electronic Music 2- Hibiki Hana Ma; Polytope de Cluny Mode 203 DVD 2008 US
◯『耳の建築 - 都市のささやき』イアニス・クセナキス、他7名(著) INAX出版 1994
◯『20世紀音楽』 H.シュトッケンシュミット(著)吉田秀和(訳)世界大学選書 025 平凡社 1971
◯『現代音楽 1945年以降の前衛』ポール・グリフィス(著)石田一志、佐藤みどり(共訳)音楽之友社 1986
◯『新しい音楽-1945年以降の前衛』 R. スミス・ブリンドル(著)吉崎清富(訳)アカデミア・ミュージック 1988
◯『20世紀の音楽』E. ソーズマン(著)松前紀男、秋岡陽(共訳)東海大学出版会 1993
◯「現代の建築と都市 : 現代建築の成果を追う総合事典」現代の建築と都市編集委員会 編 自由国民社 1972
◯ Daniel Goode Include:“Bertoia In The Yamazaki Building--Princeton” OPUS ONE NO.71 LP 1982 US
◯ MUSICWORKS NO.67 1997 Winter - INSTRUMENTS & ARCHITECTURES Issue
◯ MUSIC WORKS MW67 CD Include :“City Passage”(1994) by Ted Sheridan
◯「近代の見なおし ポストモダンの建築1960-1986」展覧会 カタログ(会期:1986/9/06〜10/19 )
東京国立近代美術館 1986
◯「ARCHILAB アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験 1950-2005」展覧会カタログ
(会期:2004年12月21日~2005年3月13日) 森美術館(編)平凡社 2005
◯「中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟」中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(著、編集) 2015********************************
協力: M. C. BOO、HIPHOP最高会議ー千葉隆史、ロボ宙、COMPUMA、山口洋祐、
永井秀二 & トーキョーカルチャート by ビームス
[ベンチ・ウォーマー]:大野由美子、須永辰緒、井澤聦朗、東海枝尚恭
記録 (スチール):グレート・ザ・歌舞伎町、仲田舞衣
動画:金尾修治(サイファー・コミュニケーション)
Special Thanks to 二見裕志
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『2050年のオーディオ・サイエンス・ラボラトリーと羽田空港周辺の景観』 ヤン富田 1998
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ご来場誠にありがとうございました。